朝・昼キャバの
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朝・昼キャバのお仕事内容♪
キャバクラとの大きな違いは客層!

朝・昼キャバのお仕事は基本的に夜のキャバクラと変わらず、お客さまにお酒をつくったり、トークでその場を盛り上げたりすることです。

一般的なキャバクラと大きく違うのは客層。
朝キャバの営業時間はだいたい4時~12時なので、夜の仕事を終えたボーイさんやホストの方が多く、同じ業界のお客さまがメインになります。

また昼キャバは13時~21時ごろで営業しているため、自由に過ごせる自営業の方や営業回りの合間を見てくるサラリーマンの方が多いです。

夜のキャバクラと違い、二次会で使われることはほとんどないので、酔っぱらったお客さまも少なく、落ち着いた雰囲気で接客ができますよ。

朝・昼キャバ時給はいくら?

朝・昼キャバの時給は2,000円~2,500円です。
夜のキャバクラは3,000円以上が相場なので、それに比べると少し低くなっています。
ただドリンクバック(お客さんに飲み物をごちそうになった時にもらえる報酬)や指名バック(指名をもらったときの報酬)などはあるので、頑張れば相場以上のお給料を稼げますよ。

朝・昼キャバのメリット

規則正しい生活が送れる♪
肌荒れの心配もなし◎

<営業時間が朝~昼、または昼から夜にかけてなので、キャバクラ勤務でも規則正しい生活が送れます

夜中の2時、3時まで働かなければならない夜のキャバクラだと、だいたい家に着くのは朝方…。
疲れて化粧を落とさずに、そのまま寝てしまう人も少なくないです。

肌が弱い方がこの生活を続けると、ニキビやクマなど肌荒れが目立ってしまいます。
朝・昼キャバはそんな肌荒れの心配もなくキャバクラのお仕事ができますよ。

カジュアルな服装で働けるから
事前の準備もなくラクラク出勤♪

夜のキャバクラよりもカジュアルな服装で働けるのも、朝・昼キャバのメリット。

キャバクラというと華やかなドレスで着飾り、きっちりとヘアセットをするイメージですが、朝・昼キャバはカジュアルなワンピースや私服で働けるところが多いんです。

仕事の前にヘアセットに行って、ドレスに着替えて…こんな事前の準備が必要ないので、気軽に働けるのもオススメポイント。

ドレスのレンタル料やヘアセット代などの経費がかからず、無駄な出費を抑えられるのも嬉しいですね!

朝・昼キャバのデメリット

夜のキャバクラと比べると時給が低いのが△

一番気になるのが、夜のキャバクラよりも時給が低いところ
お仕事内容でもお伝えしましたが、夜と比べると1000円ほど安くなってしまいます

ただ居酒屋やカフェのバイトの時給(1000円前後)に比べると、朝・昼キャバの時給はだいぶ高め
朝・昼キャバは普通のバイトと同じ時間帯なのに、2倍ほど稼ぐことができますよ

夜中まで働けないけど居酒屋の時給じゃ安すぎるよ…という方は朝・昼キャバのバイトがオススメです。

朝・昼キャバはこんな子にオススメ

  • 門限があり夜中まで働けない方
  • 夜は家を空けられないシングルマザーの方
  • 不規則な生活で肌荒れが気になる方
  • 夜型の生活に疲れたキャバ嬢の方

朝・昼キャバは夜のキャバクラに比べると時給が低いですが、お昼の時間帯に働けるので生活リズムを崩すことなく働けます。
なので、門限がある学生さん夜は家を空けられないシングルマザーの方は特にオススメです。
また、肌荒れが気になる方も朝・昼キャバでしたら心配ありませんよ。

キャバクラで働いてみたいけど深夜までは抵抗がある方は、朝・昼キャバのバイトを体験してみてくださいね♪

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