六本木の店舗はありません
東京を代表するセレブな街、六本木。
昼はオフィス街、夜は旅行者やサラリーマンなど多くの人でにぎわうエリアです。
六本木は街全体が繁華街になっていて、ナイトワークのお店が非常に多いのが特徴。
特にキャバクラは都内でも最大級の店舗数で、他のエリアに比べ高級店がたくさんあります。
そのため体入時給も、相場が6,000円以上。
都内でも銀座と並びNO.1の高額時給エリアなので、しっかり稼ぎたい方にピッタリですよ。
また六本木はキャバ嬢のレベルが高く、モデルやタレント並みの子が多いのも特徴のひとつ。
キャストはキレイ系が大半で派手過ぎるギャル系は少なく、キャバ嬢経験がある子が優先的に採用されやすいです。
容姿や接客に自信があり、稼ぎたい方にマッチしたエリアです。
| 体入平均時給 | 6,000～7,000円 |
|---|---|
| 客層 | 25～55歳 |
| キャストの平均年齢 | 20～30歳 |
六本木駅東口は、大通りの周りにキャバクラが集中しているエリア。
飲食店も多く、夜には非常にたくさんの人通りがあります。
キャバクラの大半は高級店で、キレイ系の若いキャストが多いです。
都内でもっとも時給の高いエリアなので、キャバ嬢1本で稼ぎたい方におすすめのエリアですよ。
六本木駅東口にあるキャバクラの体入平均時給は、6,000～7,000円。
都内の平均は3,000円程度なので、倍以上の額が設定されている非常に稼げるエリアです。
土地柄キャバクラ目的で遊びに来る方と、企業が多いことでサラリーマンも来店されるため店内はいつも賑わっています。
時給のほか指名料やドリンクバックが入り、月収80万円を稼ぐ子もざらです。
とにかく稼ぎたい、時給のいいエリアに移りたいとお考えの方にベストですよ。
六本木駅東口の客層は、25～55歳が中心。
ベンチャー企業が多い六本木は、若いサラリーマンから経営者の年齢にいたるまで幅広い客層が特徴です。
キャバ嬢や高級志向を求めて来店される方がほとんどで、その分羽振りがよくガンガンお酒を飲んでくれます。
そのため他のエリアに比べ同伴やバックも多く、銀座・歌舞伎町に負けないお給料になっているんです。
さらに業界関係者や芸能人、スポーツマンと富裕層が多く来店されます。
モデルにスカウトされたり、芸能関係の方と知り合えたりといった六本木ならではの、メリットもありますよ。
幅広い客層の六本木東口ですが、キャストの平均年齢は20～30歳と若め。
銀座などに比べ多少カジュアルめな雰囲気の六本木は、ノリがよくお客様に合わせられる女性が求められます。
なのでこのエリアで働くのは、20代の割合が多いです。
さらに多くのキャバクラでは容姿での採用になっており、普通にタレントのような女の子が働いています。
キレイ系の子が多いので、そんな中でも浮かないことが六本木のキャバ嬢になるには必要ですよ。
| 体入平均時給 | 6,000～7,000円 |
|---|---|
| 客層 | 30～55歳 |
| キャストの平均年齢 | 25～35歳 |
ミッドタウンなど商業施設が多い、六本木駅西口。
東口に比べお店の数は少ないですが、キャストの年齢層が少し高めで30代以上が働きやすいエリアです。
また、ホステスのような容姿端麗で常識のある子が人気。
年齢が高めだけど六本木で稼ぎたい、といった方は西口からスタートするのがおすすめです。
六本木駅西口の体入平均時給は、6,000～7,000円。
東口と同額の相場で、都内でもNO.1の高額時給が特徴です。
また西口はリピーターが多いエリアなので、ドリンクバックや指名で高い報酬が期待できます。
体入後はこの時給以上で働けるお店がほとんどで、報酬と合わせてしっかり稼げるエリアですよ。
六本木駅西口の客層は、サラリーマンの他に外国人や観光客が中心。
年齢層は幅広く、東口よりは高めの30～55歳の方が多く来店されます。
また、富裕層やお金を使って楽しむ目的のある方が多いので、シャンパンの出る機会も少なくありません。
とにかく稼げるのは、西口のメリットです。
また外国人が多く来店されるエリアなので、コミュニケーション能力も必要になります。
もちろん接客内容は一緒ですが、日本語ができない方でも楽しめる雰囲気づくりも大切なお仕事のひとつになりますよ。
西口はキャストの平均年齢が、25～35歳と高め。
客層が高めの西口は、キャストもキレイ系の30代が多く在籍しています。
昼職はせずキャバ嬢だけをしている子が多いので、プロ意識が高い方は続けられるエリアです。
また容姿端麗でタレント並みの若い女の子が多い六本木ですが、西口は美意識が高い方なら30代以上でも働ける特徴があります。
東口では年齢的にちょっと浮いちゃうな、とお考えの方は西口がおすすめです。
